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自転車のチューブ交換は車輪を外さないでできる!自転車チューブを簡単に交換する方法を紹介

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自転車のタイヤがパンクしてしまった時などに必要なチューブの交換。

自分で交換しようと思っても、自転車から車輪を外したり取り付けたりするのって面倒ですよね。

特に後輪は自分で交換しようと思うとチェーンがあるので時間もかかる…

そこでこんな疑問はありませんか。

  • 自転車のチューブ交換は車輪を外さないとできないの?
  • 自転車チューブを簡単に交換する方法は?

この記事では自転車のチューブ交換は車輪を外さないでできる!自転車チューブを簡単に交換する方法についてご紹介します。

この記事でわかること
  • 車輪を外さずにチューブ交換したいなら棒状のチューブがおすすめ
  • 棒状のチューブは車輪を外す必要がないので自分で簡単に交換できる
  • 乗車中はチューブの継ぎ目部分で振動を感じることがある
  • 棒状チューブは空気をしっかり入れれば乗り心地が良くなる

自転車のチューブ交換を車輪を外さないで行う方法について詳しくご紹介しますね。

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目次

自転車のチューブ交換は車輪を外さないでできる!

自転車のチューブ交換をタイヤを外さずに行うには、輪になっていない棒状のチューブを使用します

輪になったチューブを交換するには自転車から車輪を外さなければ交換できませんが、棒状のチューブなら車輪を外す必要がないのでおすすめです!

車輪を付けたまま輪型のチューブを外す場合、チューブをハサミで切る必要があります。

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自転車チューブを簡単に交換する方法

棒状のチューブなら車輪を外さずにチューブをぐるっと一周はめ込んで、しっかり空気を入れれば完了です。

空気圧で固定するので、空気はしっかり入れてくださいね。

基本的なやり方は一般的な輪型のチューブの交換方法と同じですが、車輪を外す・元に戻すという手間がないので簡単に交換できます

車輪を外さずに輪型のチューブを外す場合は、チューブをハサミで切ってください。

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棒状チューブを入れた自転車の乗り心地は?

簡単にチューブ交換ができても乗り心地が悪ければがっかりしてしまいますよね。

そこで、棒状チューブを入れた自転車の乗り心地について口コミを調べてみました。

乗り心地についての悪い口コミ

まずはちょっと残念な口コミからお伝えしますね。

  • チューブのつなぎ目部分が走行中にガタゴトする
  • 継ぎ目の部分の振動が少し気になる
  • 空気圧が下ったらガタガタ感大きくなる

チューブの継ぎ目の振動が気になるという口コミがいくつかありました。

空気圧が下がると振動が大きくなるという声があるので、空気圧を適正に保つことで振動を和らげることができそうですね。

乗り心地についての良い口コミ

次に良い口コミをご紹介します。

  • ガタツキはあまり気にならなかった
  • 通勤で2キロ乗る程度なら振動はほとんど気にならない
  • 少し振動を感じるが許容範囲だと感じる
  • 空気をパンパンに入れたらガタガタが減った

チューブの継ぎ目の振動は感じるが、気になるほどではないという口コミが目立ちました。

空気をパンパンに入れたら振動が減ったという口コミがあったので、振動を感じる場合は空気をしっかり入れることで解決できそうですね。

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自転車のチューブ交換は車輪を外さないでできる!自転車チューブを簡単に交換する方法まとめ

この記事では自転車のチューブ交換は車輪を外さないでできる!自転車チューブを簡単に交換する方法についてご紹介しました。

  • 車輪を外さずにチューブ交換したいなら棒状のチューブがおすすめ
  • 棒状のチューブは車輪を外す必要がないので自分で簡単に交換できる
  • 乗車中はチューブの継ぎ目部分で振動を感じることがある
  • 棒状チューブは空気をしっかり入れれば乗り心地が良くなる

自転車のチューブ交換はブレーキやチェーンを気にしながらの作業なので、自分で交換するのは大変です。

車輪を外さずに交換できる棒状のチューブで、面倒な作業から解放されてくださいね!

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